看護を通して誰かの力になれることに、深い喜びと誇りを感じています。
佐藤愛菜
2023年入職 急性期病棟配属
看護を続けてきて思うこと
長く看護の現場で働いていると、患者様の数だけ人生があり、価値観があることを実感します。ひとりとして同じ人はいませんし、その人の背景や生活、考え方までを理解しようとする姿勢が、良いケアにつながると感じています。病気を診るのではなく、人を診る。そんな基本を忘れずに関わることが、信頼につながると信じています。ときにはつらい別れもありますが、患者様やご家族と心を通わせることで、人生の大切な時間に寄り添えることは、この仕事の醍醐味だと思います。
現場で感じる成長
自分が変わったと感じるのは、「聴く力」がついたことです。看護師として働きはじめた頃は、目の前の業務をこなすことで精一杯でしたが、今は相手の表情や言葉の裏にある気持ちを、より深く汲み取れるようになりました。また、後輩の育成にも携わるようになり、伝える難しさや楽しさも感じています。看護師は、一人の人間として成長し続けられる仕事だと思います。これからも変化を恐れず、学び続ける姿勢を大切にしていきたいです。